中心



クリスマスの中心は、ベツレヘムの馬小屋で生まれた神の子イエス・キリストです。イエス・キリストの誕生を境に、歴史は紀元前と紀元後に分かれましたので、イエス・キリストこそ、歴史の中心とも言うことができます。もちろん、聖書の中心もイエス・キリストです。
世界のベストセラーと呼ばれる『聖書』は分厚い本ですが、簡単にまとめるとこういう話しです。聖書は天地創造の物語から始まりますが、神は美しい世界を造り、最後に御自分の姿に似せて人を造られました。ところが人は罪を犯して、エデンの園から追放されます。失楽園です。神は絶対の正義ですから、罪は罪として罰しなければなりません。しかし同時に、神はどこまでも愛ですから、人が罪のうちに滅びるのを放っておくことができませんでした。ここに神のジレンマがありました。しかし、神の愛は裁きに勝りました。神はその独り子をお与えになったほどに世を愛されたのです。御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためでした。そうすることで、人は失われたあの楽園を、その心に取り戻すことができるようになったのです。その楽園の回復の中心にいるのがイエス・キリストなのです。

昨日のクリスマス礼拝、聖歌隊によるキャンドルサービスと降誕劇、続いてもたれた祝賀会、その一場面一場面を思い起こし、感謝があふれてきます。正直、すべてが満点でだったのではなく、上手くいかなったところもあります。でも、みんなの一生懸命な姿が、笑顔が、やさしさがそれをカバーしました。そんなクリスマスが大好きです。
今週も大切なことを大切に。

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