父のもとから出て、世に来た



「わたしは父のもとから出て、世に来たが、今、世を去って、父のもとに行く。」
この短い一文にイエスの一生が、その使命が要約されています。前半は、イエスの受肉と十字架を、後半は、復活と昇天を表していると言えるでしょう。また、この一文はイエスの神性宣言でもあります。旧約聖書ヨブ記の1章には「わたしは裸で母の胎から出た。裸でそこに帰ろう」とありますが、人間の生涯はすべてこのヨブの一語に尽きます。しかし、イエスは父から出て世に来られ、また世を離れて父のもとに帰ろうとしておられるのです。これはヨハネ福音書が冒頭から強調し、ここに至るまで、何度もくり返し語ってきたメッセージです。
ヨハネは開口一番、何のためらいもなく、語り始めました。「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。・・・言は肉(体)となって、わたしたちの間に宿られた。・・・いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子の神、この方が神を示されたのである。」「天から降って来た者、すなわち人の子のほかには、天に上った者はだれもいない。」キリストが父のもとを出て、世に来られた目的はただ一つです。「神は、その独り子お与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」
マイケル・チャンの祈りを覚えていますか。私たちも彼と共にひさまずいて祈りましょう。「イエスさま、私の心の中にお入りください。あなたの目的のために私を変えてください。」

猛暑、酷暑、激暑、炎暑、極暑・・・。どこまで行くのでしょう。
若者たちは「鬼暑い(おにあつい)」と言うそうです。
週末に向け、元気でお過ごしください。

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若者よ、起きなさい

勇気を出しなさい

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