主人の声



今年も折り返しを通過しましたが、今年の干支を覚えていますか? はい、犬です。
尊敬するある牧師からいただいた年賀状にこんな話しが記されていました。映像音響器機メーカーのビクター(現在は経営統合されケンウッド)のロゴマークに関するエピソードです。

ビクターマークの原画は、1889年にイギリスの画家フランシス・バラウドによって画かれました。フランシスの兄マークはニッパーという名の賢いフォックス・テリアをかわいがっていましたが、彼が世を去ったため、フランシスが、彼の息子とともにニッパーをひきとりました。たまたま家にあった蓄音器で、かつて吹き込まれた兄の声を聞かせたところ、ニッパーはラッパの前でけげんそうに耳を傾けて、なつかしい主人の声に聞き入っているようでした。
そのニッパーの姿に心を打たれたフランシスは早速筆をとって一枚の絵を描き上げ、その絵に「His Master's Voice」と名前をつけました。
後日、亡き主人の声を懐かしそうに聞いているニッパーの可憐な姿は、円盤式蓄音器の発明者ベルリナーを感動させ、彼はこの名画をそのまま商標として登録しました。それ以来この由緒あるマークは最高の技術と品質の象徴として深く信頼され、愛されてきたという話しです。
いただいた年賀状には「今年こそビクター」と書いていました。なつかしい主人の声に聞き入っていたいとの決意に胸を熱くしました。2018年の後半戦、そんな日々を送りたいと願っています。

このたび西日本を襲った記録的な豪雨により被災された皆様に、心よりお見舞い申しあげます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

今週も大切なことを大切に。

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聖霊によらなければ

三位一体なる主との出会い

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