起ちて歩め



最近の集会で、来月ロゴス社から出版される『若き日の大槻武二』という本から、いくつかの説教を紹介しています。この本には5つの説教が集録されていますが、それは奉天時代、大槻牧師が使用していた新契約聖書(永井訳)の余白に書き込まれていたものです。「起ちて歩め」という説教は、昭和16年(1941年)の6月に大阪日本聖化神学校(自由メソジスト)でなされたものです。大槻筆子先生の記録によると当時、名古屋の今池にあった自由メソジスト教会でも講演をしておられ、著しい御業が行われそうです。それが一麦教会の先生に伝わって、その後度々一麦教会にも招かれて集会をされたようですが、そこで名古屋教会の基礎となってくださったTさんと大槻牧師が出会うことになります。
この説教が語られたのは昭和16年のことですから、昭和13年(1938年)に内住のキリストを経験されて3年後ということになります。そして、この年の11月に脊椎カリエスを患っていワンペンショウという女性の癒しが発端となって、ジョン宋博士の再来と称された、あの満州のリバイバルが始まります。その期間はわずか9ヶ月足らずでしたが、228回の集会が行われ、8025人の方が神癒の恩恵にあずかったと記録されています。その時期に語られた使徒言行録3章からの神癒に関する説教が「起ちて歩め」です。

次の日曜日は、聖歌隊が岐阜教会で「すこしはやめのクリスマスコンサート」と題して歌わせていただきます。
お近くの方がありましたら、ぜひお出かけください。

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